文化財「石蔵」

文化財「石蔵」

創業当時から残る石造りの蔵「石蔵」。
「加治木石」と呼ばれる石を組み上げて作った蔵です。
石造りの蔵は外気の影響を受けにくく、一年を通じて、温度・湿度の変化が少なく、焼酎造りには適した環境です。
蔵は麹を造る「室屋」と「甕」のある「仕込み場」に分かれています。
昭和61年に明治時代から造られていた焼酎を再現すべく、前杜氏頭「黒瀬 東洋海」により製造を再開しました。
平成13年に同市、山田地区にある「凱旋門」とともに国指定の登録有形文化財に指定されました。
製造を続けている焼酎蔵としては、日本初のこととなります。
毎年8月の盆明けから、翌年の1月末頃まで製造します。

創業当時から残る「石蔵」
写真3